【魚津マンテンホテル駅前トピックス】幻の魚「げんげ」の紹介とげんげ料理をお楽しみ頂けるお店のご案内

幻の魚とも言われる異色の「げんげ」

げんげ
げんげ

富山湾に日本海に生息する約800種のうち、約500種類もの魚が富山湾に生息していると言われています。
その豊富な海は「天然の生簀」とも呼ばれています。

その中でも今注目が集まり、幻の魚とも言われる異色の『げんげ』。
その「げんげ」とは何か、また「げんげ」扱う店の中でも名店と呼ばれるお店をご紹介致します

「げんげ」という魚は、30年程前は漁師さん達などの間では底引き網漁でかかる、副産物のこの『げんげ』。
大切な甘エビや魚、また網までも傷つける魚として嫌われていました。
グロテスクな顔つきも災いして、漁師たちの間では「下の下(げのげ)」と呼ばれ、浜に打ち捨てられていたといいます。


おたまじゃくしを大きくしたような外見で、表面はゼラチン質でヌルヌルしていてつるんとした体にギョロっとした目が特徴。およそ魚とは思えないその見た目で、初めて見る方で美味しそうと思う方は少ないのではないでしょうか。

水分が多く非常に劣化の早いこの魚ですが、近年の流通の発達によって料亭や割烹で天麩羅・唐揚げ・吸い物に使用される機会が生まれ、その価値を見出されました。
その結果滅多にお目にかかることの出来ない貴重な魚として、またコラーゲンが豊富でとろけるような舌触りから、雑魚の中の雑魚「下の下」の酷評を受けていた『げんげ』は幻の魚、「幻魚」とまで呼ばれるほどに昇華したのです。

底引き網漁の副産物なので、漁期はそれと同じ毎年9月~5月末まで。

魚津マンテンホテル駅前からご利用頂けるげんげの名店のご案内

万両
げんげの唐揚げ

【万両】ホテルより徒歩約2分

当時調理をするにもレパートリーの乏しいこの『げんげ』。
店主が試行錯誤のうえ開発した「げんげの唐揚げ」、これを気の知れた仲間に振る舞ったところ、たちまち評判になり
「万両に行ったらげんげだ!」と言われるようになり、今では「げんげの万両」とも呼ばれています。
げんげのから揚げは、外はサクサク・中はコラーゲンのとろみと白身のホクホク感で、とろふわ食感。
その揚げたてを一度食べれば、忘れられないことは間違いありません。

げんげの握り

また、寿司割烹を銘打つお店で、居酒屋メニューから割烹・寿司まで幅広いメニューを取り揃えています。
珍しい「げんげの握り」もお召し上がり頂くことが出来ます(1貫/¥200)


海風亭
げんげの竜田揚げ

【海風亭】ホテルより徒歩1分

王道グルメ漫画“美味しんぼ”で紹介されたこのお店は、創業100年を越える老舗。
紹介されたのは「げんげの竜田揚げ」です。

げんげの他にも、山のように盛りつけられる白エビのかき揚げ天丼(¥1,050)や、海鮮丼(ランチタイムは¥890)など、
サラダ・小鉢・味噌汁・漬物がついて大変お値打ちです。
お値打ちなランチだけでなく、夜の一品メニューも地のものを豊富に取り揃えています。


お店へのアクセスはお気軽に魚津マンテンホテル駅前フロントまで!

ご紹介した店舗他にも、富山湾の新鮮で豊富な地物を扱う飲食店が徒歩5分圏内に40店舗以上ございます。

その日のお仲間・気分・ご予算に合わせて自由にお店をお選び頂くことができます。
その店舗数があまりに多く、迷ってしまう方も多いので、お目当てのお店が決まっていない場合は、
どうぞお気軽にフロントにご相談下さいませ。

話題の「げんげ」をはじめ、とことん新鮮で美味しい魚を食べたいと思われたなら、是非とも魚津まで足をお運びください。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

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